この記事の時系列
私のインスタグラム個人アカウントの2016年9月に起きた出来事です。
私は企業の広告PRの仕事をしていて仕事絡みの投稿だったので見過ごす訳にもいかず削除申請を試してみました。
手順を分かりやすく順番にキャプチャーしています。
「ビジネスアカウント」でも対処方法は同じだと思います。
環境
この記事ではInstagramはWindowsパソコンで使っています。
私の問題の写真は削除された後なので、以下の画面キャプチャーは他の写真(ダミー)を使ってます。
私の撮った写真だけど他人のIDを見ていることに気付く、、、誰だこのIDは!?
今年の夏に予算をかけて大勢のスタッフで撮影した広告写真を無断使用された。
この相手は写真に私のタグを付けないし、私を辿るリンクの類もないし、勝手に写真に作文を付けている。
明らかに意図的な無断使用、パクリである。
すぐデスクに移動してWindowsPCの前に座る。Webブラウザからインスタグラムにログインしてパクられた写真の右下をクリックしてみた。
どうも、ここから報告するように見える。
「気に入らない」ってなんなんでしょう?(笑)
正しくはここからスタートするようだ
Instagramに著作権侵害を申し立てる方法。知的所有権の管理に関する情報です。
をクリック
をクリック
をクリック
をクリック
をクリック
著作権侵害の詳細と自分の個人情報を入れる。
日本に住んでいるので権利者の所在地は「米国外」を選択する。
すると日本国内向けにフォームが拡大するので全部入力する。
当然だけどここで虚偽情報を入れると偽証罪になるとの警告がでる。
恐らくここから先は米国企業なので米国の法律の管轄のつもりだろう。(素人推測だが)
法的に争う展開になった場合は、連絡先に相手から直接連絡が来る可能性もある。
私の署名もタイプして完了、送信。
ここから先は日本語は使えないようだ。
私の言い分は認められて、該当の写真はアクセス出来ないか、削除されているとのこと。
実際に見に行くと相手のアカウントはそのままだが私の写真は消えている。
引き続き言い分があれば報告してとのこと。非常に合理的で簡潔である。
インスタグラムの著作権管理は結構凄いと思った。
仕事で撮影制作した広告写真なので見過ごすわけにはいかない。
今回のインスタグラムのサポートチームの対応には非常に助かりました!
【証拠について】
当然だけど著作権を証明できないと申し立て自体できない。
これだけ迅速に処理してもらうためには客観的に第三者が見ても納得できる証拠をネット越しに見せる必要がある。
【今の時代の広告写真の著作権管理に関しては撮影者(カメラマン)との連携も重要と感じた。】
今回著作権侵害されたのは広告写真(コマーシャル写真)。
私は仕事柄こんな事態には多少慣れていているので、ある程度の対処もできる。
重要なことは必要となれば「著作権を保有している証拠」を提示できること。
今回もインスタグラム側から「申し立てするならば、著作権保有者である証拠を出せ」と言われてる。
盗まれた側が主張するならば、自分でそれを立証しないといけない。
どちらがインチキしているのか裁判に判断を委ねる形になる。
そして結果は、
4時間後に削除されて無事解決。

