2026年からのメモリ供給不足ライフ

パソコンスキル
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2月からGPU大幅値上げ

原価の8割がVramになったということでGPUカードというよりもRAMカードに近いということです。
一言でメモリと言っても汎用性はない製品ですが、最新型半導体を使うならスマホからあらゆる該当商品まで値上げは避けられないでしょう。

個人的には最新型ユーザーではないので

ヘッダー画像は2025年に買ったものですがDDR4のPC用RAMを128GB買いました。(それとnvne SSDも)
安定が大事なので枯れたプラットフォームを好みますが、まさかこんなものまで値上がりするとは
Crucialは20数年でブランド自体が終了になった。

↓ヘッダー画像のCrucialPRO (マイクロン製) デスクトップ用メモリ 32GBX2枚 DDR4-3200 
2025年3月に¥15,363で購入したモノが年末には¥83,500に値上がり(品切れで注文できない)

Crucialブランドは終了したけど、シリコンパワーもオススメです

SPと書いてあるパッケージはシリコンパワーのパッケージです。奥のがPCメモリで手前のがSSDです。
国内メーカーなのでサポートが良いのもオススメですが、大事なのは使用しているチップの信頼性です。
はやり半導体メーカーが重要です。
メモリは動かないから壊れないと思っている人が多いですが壊れます
壊れてるのに気づかないでエラーするPCをイライラして使ってる人もいるということです。

今更ですがDDR3世代は値上がりは無縁みたいですね。
シリコンパワー ノートPC用メモリ 1.35V (低電圧) DDR3L 1600 PC3L-12800 8GB×2枚 204Pin

主要DRAMメーカーとFab(製造拠点)の所在地

これを見て分かるのですが、一時期より減少してますが、まだ日本は高いメモリチップの生産能力を維持しています。
モノ作りは大事な産業です。KIOXIA キオクシアの株価は2025年はかなり上昇しました。

順位メーカー名(英語/日本語)主な製造拠点(Fab所在地)備考
1位Samsung Electronics (サムスン電子)韓国(平沢 Pyeongtaek、華城 Hwaseong)
米国(テキサス州 オースティン Austin)
韓国に巨大な生産拠点があり、最先端のプロセスでDRAMを製造しています。
2位SK Hynix (SKハイニックス)韓国(利川 Icheon、清州 Cheongju)
中国(江蘇省 無錫 Wuxi、遼寧省 大連 Dalian)
韓国と中国に主要なFabを持ち、特に中国の無錫Fabは大規模な生産拠点の一つです。
3位Micron Technology (マイクロン テクノロジー)米国(アイダホ州 ボイシ Boise)
台湾(台中 Taichung、桃園 Taoyuan)
日本(広島県 広島)
シンガポール (Singapore)
世界各地に生産拠点を持つ唯一の企業で、日本(広島)にも大規模なFabがあります。
(その他)Nanya Technology (南亜科技)台湾
(その他)Winbond Electronics (ウィンボンド・エレクトロニクス)台湾

DRAM業界の世界市場シェア(2024年推定)

順位企業名(日本語)市場シェア
1位サムスン電子38.60%
2位SKハイニックス29.16%
3位マイクロン14.86%
4位ウィンボンド・エレクトロニクス1.00%
5位南亜科技0.90%
6位エトロン・テクノロジー0.09%

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